那覇の松山のスナックでお持ち帰り可能なお店を調査!
今回のお話のテーマは松山の連れ出しスナックに関してになります。
沖縄を代表する歓楽街でもある松山。
基本は飲み屋(ラウンジ)やキャバクラ、飲食店がメインになりますが、
観光客の方からするとちょっと敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
特にここ最近松山も中国やコリアンの観光客連中が大挙してキャバクラ店に押し寄せ飲んでいる事が多くなり、
我々日本人が逆に遠慮して楽しめない場面が多くなってきました。
日本人が多い場所で落ち着いて飲みたいとか、観光客の方などは、やはりスナックが良いと思われます。
数こそ少ないものの、松山にもスナックがあります。
また、松山の先の若狭(わかさ)ってエリアがスナック街になります。
松山がヤング層だとすると、若狭エリアは年配男性の社交場って感じでしょうか?
この若狭のスナックですが、若狭大通り沿いにしかないので探しやすいのも利点の一つ。
ですが、あの周辺だけでも350軒近く!!のスナックがあるので、
とにかく通って自分好みのお店を見つけるしか方法がありません。
何しろ年齢層高い人が経営してる事が多いので、ネットで情報発信しているお店も殆どなく、口コミ等も発見出来ません。
そんなお気に入りになるお店といえば、やっぱりママが美人で手料理がウマく、居心地の良いお店って事になるでしょう。
当然!スタッフの女性が自分好みだったら尚最高(笑)
私は基本的に水商売の女にはハマらない様に気をつけていますが、まれに自分をセーブする事が難しい程の女性に出会う事もあります。
実際、少し前にも狭間の某スナックで働くフリーターのギャルに熱を上げてしまいました。
まず惚れたのがその見た目。
ズムサタに出てる望月理恵風のエロ顔なのです。
それとトークのうまさ。
擬似恋愛だと分かっていても、自分を抑えられなくなってしまいました。
それプラスママも悪いんですよ。
「ほらほら、◯さんがあなたの事好きってwお店終わって一緒にオイシイお店に連れてってもらったらーw」って。
そんな事言われると、本気で自分の事を好きなんじゃないか?って勘違いしちゃう訳ですよ(汗)
でもね、何とかラインをゲットしてもそれはあくまでも営業用。
一度二度のチャットのやり取りの後は何をどーやっても返事もなければ既読にもならない(汗)
結局、お店に行って「今日ラインしたのにー」って小言を言っても、ごめん寝てた!で済まされてしまいます…汗
でも私の友人は別のスナックの若いママと不倫関係(汗)
ナゼに同じ男でこうも違うんだ!と叫びたくなってしまいますが、そいつは建設系の会社を経営している社長さん。
やっぱり世の中金なんですよね(汗)
そんな訳で今ではスナックで口説いてお持ち帰りしようなんて間違ってもしようとは思いませんね(汗)